オトの暑中見舞い。 前にBarchettaという曲を造ったがこれはそれをアレンジしなおしたものだ。 下北や北海道の根室あたりの僻地でフィアット・バルケッタを走らせることが出来ればいくらか気晴らしになるだろうに。 ：Barchetta Due いかん。バルケッタほし…

入ってきたときにはタママ二等兵みたいだったのに早４年目。 ヲレや周りが立派に仕込んだおかげでどこに出しても恥ずかしくない社会人に育ってくれたのにのに。 こいつはレンタルのレンタルで、元会社の契約がかなりアレだったので７月末にここを去ることに…

絶賛接近中。 ここ三重県北西部でも大雨洪水警報が出た。 窓を全部閉め、扇風機を回し、睡眠薬をかっくらい寝る。 こうしてとりあえず眠気のくるまでネットなんぞと言う者をしていた。 それはそれでなにげのない時間ではあるが、もう生活の一部である。