兄貴い!!もお、ダメだあ!

"敗戦を享受するイングランド(6月13日@リスボン 天気:快晴)
2004年06月14日"

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/euro/column/diary/200406/at00001048.html


確かにそういうアニキどもが乗った「フーリガン列車」には乗りたくは無いなあ。
 スタジアムでの”ゴッド・セーブ・ザ・クイーン”と”ラ・マルセイエーズ”の合唱合戦は聞いてみたいものであるが、あいにく私は両チームのサポではない。

 ここでのイングランドサポは敗戦にも静かだったというのは意外。この敗戦はある程度折込済みだったのだろうか?それとも当局のプレッシャーがすごかったのだろうか?
 
 一方そのころロンドンでは(以下略)というのは昨日お伝えしたとおり。(笑)

 さて、どちらがイングランドサポの正体なんだろうか。きっとどっちも間違うこと無き正しいイングランドサポに違いないと思う。などと意味不明なことを述べているヲレがここでこんなアホな文章を書いていたりする。