アカい新潟行政 アカいアカヒ

アカヒの論調は判で押したように以下略。
さて、アカい新潟行政の見解はこうだ。

今月6日、入港反対を申し入れた市民団体に川上忠義副知事は言った。「個人的には歓迎すべきだとは思っていないが、理由がない以上、不許可は難しい。知恵を絞って何か手があったら教えてほしい」

 新潟県には8月以降、米軍から計4回の入港打診があった。1回は台風接近で中止。2回は岸壁の空きがなく断ったが、4回目は断る理由がなく、港湾法の規定で認めざるを得なかった。8月に米艦長らの知事表敬の申し入れがあったが、豪雨災害などを理由に断った。

 万景峰号の入港で警備にかかる支出は毎回100万〜200万円。米艦が来ることになれば警備費もかかる。ある幹部は「よけいな緊張が高まる。県民の不安材料を増やしたくない」。

 新潟市の篠田昭市長も9月議会で「平和と市民の安全を守る立場から、軍艦の入港は好ましくないと感じている」と答弁した。

 なーにを言っとるか。答えは簡単だ。万景峰号を永久にたたき出してしまえばいいだけの話しなのではないかえ?


 そもそも、拉致被害者の会の皆さんが入港反対の弾幕すらあげさせてもらえず、万景峰号はキム君ランドの国旗を高々と掲げ”♪マンセーマンセー、キムジョーイルチャングーン”といった神経を逆なでする曲をフルボリュームで流して入港するのを容認し、新潟のアカ行政どもは半ば歓迎するかのようにふるまっている。
 一方で、こうした社民党共産党のアカどもの弾幕シュプレヒコールを容認し、あまつさえ行政からしてこの海域の監視、防衛をしてくれる米海軍を邪魔者扱いするとは何か勘違いも甚だしすぎるとしか言いようが無い。

 キム君ランドから守ってくれる米軍と、次々に工作員やドラッグ、そして偽札を日本に送りこみ、「同胞」から搾取した資金をキム君ランドにもたらす工作母船万景峰号

 新潟県民が、いや日本国民が真に恐れているのはどっちか、明白だろうと思うのだが。どうか。