天皇杯にてJ1勢は4回戦から登場だが、今回J1勢は7チームが初戦敗退と言う微笑ましい事態となった。
その中でJ2コンサドーレにヤラれてしまった市原オシム監督の弁。
Q:来年も市原の指揮をとるか?
「このような試合が続けば首を横に振らざるを得ない。こんな試合ばかりなら心臓に悪い。ベンチで死ぬのも悪くないが」
とオシム監督らしい表現で辞意を示唆。歳も歳だし。ベンチで死ぬなんて今年たしかどこか南米のクラブで実際にあっただけにまったくシャレになってない。
なお、後任は市原のサテライトで指揮を執ってる息子さんのアマル・オシム氏が内定している。ど疲れさん。