2005-01-21 マルセイユvsリール戦を見た リーグ・アン 結果から言えばマルセイユが2−0で勝った。 そんでもってトルシエが指揮するこのマルセイユ、両ウイングバックの上がりがあまりよくないもんだから、ボランチ、あるいはDFからのフィードから攻撃を組み立てている辺りなんかかつてのどこぞの日本代表そっくりで笑えた。 でも、トルシエ氏も勝っていての余裕なのかそれとも、人間的に丸くなったのかあまりオーバーアクションでプレーヤーに指示をするという場面が少なかったのが残念。 そしてダバディいねーよ!(当たり前) 今回、マルセイユの弱点となったのが左のWBとCBだったから中タコ欲しがるのもしょうがないかな。とおもた。