なんでやろその2

 そして、いったんトイレに立ってから寝なおした時の夢、リード式の木管楽器はマトモに吹けないはずのヲレがファゴットでもって「ラプソディ・イン・ブルー」のアタマの部分、そう、本来クラリネットがやる部分だが、それを吹いていた。持ってた楽器は確かにファゴットだったが、音はなぜかクラリネットという実に奇妙な夢。
 あれは、一体なんだったんだろう?

 オマケにコンダクターは村上”ポンタ”秀一で、当然タクトの代わりにスティックで指揮していた。
 ここまで来るともはや意味不明。