サウスパークはご法度となるか?

 昨日CATVでサウスパーク1時間放送なんつーものを見ていた。
 ご存知のとおり、このアニメ、人種差別的表現、「ピー」入りセリフなどが頻繁に出てくる。
 
 表現のブラックさこそこのアニメのキモであり、またこれをどう取るかで人間性を問われるという一面を持っていると思う。

 さて、腐れアカやチョンどものバックアップを受けてる議員どもが強烈にプッシュしてる「人権保護法案」。名前だけ見ると一見よさそうな法律のように聞こえるが、多分、これが通ってしまうとサウスパークなんぞは放送禁止の発禁処分の筆頭になっちまうだろう。
 
 なにしろ、この法案、表現の取りようによってはいくらでも違法にすることもできるのが最大のキモである。
 サウスパークのようにプロダクション化されてしまっているものは無論、こうやってブログでシャウトしても、道端で「ぼそっ」とつぶやいてもどこからともなく警官が現れて拘束、そして裁判に掛けられてしまう。
 これではまるで戦時中の大日本帝国ナチスドイツか、ソ連かといったお先真っ暗な世の中になってしまうのだ。

 この法律を”有効運用”すれば半島人やシナ人どもが「合法的に日本を占領下に置くことが可能になってしまう」腐れ法案には断固反対である。

 ここにアドレスを示す。是非、一読されたし。そして、できればこの運動に参加して欲しい。