もうテメエらだけでなんでもやってください。

台湾の新聞より。

台中市力行國小棒球隊,本月初應邀到韓國參加邀請賽,選手們一路過關斬將,最後進入8強,不料韓國隊卻以要把冠軍留在當地為理由,禁止力行少棒隊繼續比賽,小選手們黯然回國,因為為了遠征韓國,一個人?了3萬元,卻遭到這樣無理的對待。
力行國小的小選手,這一棒揮的又高又遠,這是本月初在韓國舉行的廳長盃少棒比賽,首戰就痛宰對手,以20比0提前結束比賽,大會跌破眼鏡,他們一路過關斬將,最後躋身進入前八強,沒想到在大夥磨刀霍霍要拿下冠軍的那一刻,比賽突然喊停。
力行少棒隊教練江老師表示,「他怕我們把冠軍旗帶走,因為冠軍旗是他們國?的,所以就跟我們聯?教練,告訴他?,只讓我們打到四強,希望我們不要再打下去了。」
不讓國外球隊參加決賽的理由,教練一氣之下,和大會起了肢體衝突,依舊抗議無效,小選手們只好黯然退出比賽,只是這一?韓國行,原本預計行程20天,一個人團費高達3萬元,小選手們家長籌錢籌的好辛苦,卻換來這樣無理的待遇。
力行少棒隊選手?,「覺得韓國隊很奇怪,不讓我們拿冠軍旗」,「就很沒品!」
大會的無理禁賽,讓小選手們氣炸了,他們?,只是想和國外球隊切磋球技,不過,回國後,他們繼續奮力練球,相信總有一天能在國際場合遇到韓國隊,勢必再痛宰對手,讓他們刮目相看。

これじゃ意味不明なので日本語訳するとこうなる。

台中市の力行国小学校少年野球チームは今月初めに韓国から招待されて試合に参加した。
選手たちが頑張って難関を突破して結果ベスト8まで進出した際に、韓国側から「優勝は韓国のチームに残す」と理由を言われ、さらに試合を禁止され、落胆して帰国した。
韓国遠征に一人あたり3万元を出させてこんな理不尽な対応にあったのだ。

力行国小選手は高く遠くへ飛ばすバッティングだ。今月初めに韓国で開催された庁長杯の少年野球大会で、初戦を20対0で相手を降してコールド勝ちした。大会主催側は面子を失い、
チームが難関を突破しながらベスト8に進出して次の試合に準備していると、思いがけず試合直前に試合禁止を告げてきた。

力行国チーム監督の江先生は「彼らは私たちを恐れて、『優勝旗は(韓)国内のためにあるもので、ベスト4を対戦チームに譲って試合を続けるな』と連絡してきた」と言った。

主催者側は国外のチームを決勝戦に参加させない理由として大会で監督同士の衝突が起きると言い、更に力行国チームの抗議は無効だと言った。

選手たちは落胆しながら試合を取りやめた。選手たちはこの韓国遠征に20日間の日程を計画して一人当たり3万元を出費していた。選手たちの親も金銭で苦労したにもかかわらず、こんな理不尽な対応をされたのだ。

力行国小の選手は「韓国チームはとても奇怪だと感じた。私たちに優勝旗を持たせないようにした」 「とてもずるい!」と言った。

大会側からの理不尽な試合禁止を受けて選手たちはとても息苦しいながらも、彼らは「国外のチームとただテクニックの研究をし合った」と思い、「でも、帰国したら力の限り練習して、いつの日か国際試合で韓国チームと対戦すると信じているから、その時にはきっと更にひどく相手を倒して彼らに新しい目で見させてやる」と言った。

 さすがかの国。
 テメエの国のチームが手も足も出ないと見るや出場中止を強制するとは・・・・・
 それ以前に「招待」といいながら費用を拠出させるのもまたウリナラクオリティ。
 そんなによその国に優勝かっさらわれたくなけりゃさいしょから呼ばなきゃいいのに・・・
 そうすりゃ、はなから「ウリがNo.1ニダ!!」ってアジアの片隅でいきがることができたのに・・・・
 このチョウセンヒトモドキどもはテメエでテメエの首を絞めているのにまったく気づかないようだ。

 さて、ところで、このニュース、きっと日本のマスゴミはスルーなんだろうなあ・・・・