帰り際、職場の同い年の”下半身暴走機関車”I井さんと話してた
「厄年のおはらいどうしよう」
ということ。
ここいらへんの有名神社だとなんかまさに工場のラインで処理されるような扱いになるので
いくらなんでもそりゃ御利益も薄いだろうと。
まあ、村の鎮守様という手もあるが”下半身スカッドミサイル”石Iさんは
「嫁が一回したこと有るんだけど、護摩行ってのも手なんじゃない。実際そのときの嫁にはなんにも起こらなかったわけだし。」
うーむ。ヲレの周りで護摩行といえば・・・・・
まだニアミス程度はしてるが、マトモに会話すらしとらんけど護摩行をしてくれる
ラリー坊主がいたなあ。とふと思い出した次第。