でも

 そんなヲレのオンボロ砂時計は今更止まるわけでもなし、強制的に止めようとすると「死」あるのみだが、あいにくというか幸いというかそんな蛮勇も持ち合わせてはいない。
 まあ、46億年にわたる地球の歴史の無限小mm程度の大きさの一点に黒いシミをつけるだけのハナシか。なんだ。そーだったのか。
 と割り切れるほど軽ければ問題ないのだが、歳を重ねるごとその重みも増してきているのではないかと思う今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょうか?(しつこく全壊)