Mixi同級生なんつーもんが出来た。

 自分を中心に上下2年、計5年分の人がこれにひっかかるらしい。
 Tp(だよな?)とTuba(こいつは間違える筈はない!)の後輩2名発見。
 んで、とりあえず、こんなもんを貼ってみるテスツ。
 タイトルがタイトルだけにウィーンフィルで。
 オケ版を見る限りにおいてアタマのチェロのソロの部分を吹奏楽に転用するにあたりA.Saxで代用したのは正解だったと思う。
 中日コンクールの持ち時間制限の為にこの曲が無惨な中間部カットされたことと本戦自由曲”Wabash county saga"終盤のスタミナ切れ(”前夜祭”による寝不足と会場前でのムダな"イリュージョン(鵜沢正晴作)”のパフォーマンスが主原因)がミョーに印象に残ってるが、ヲレは後に某市民オケでこれを演るチャンスを得たのだ。
無惨なカットをされたリベンジを果たしたというより「この曲、こんなに長かったっけ?」というのが演奏後の感想だった。(w

 この曲は今でも身体が覚えてるよ。

 いつかはMIDI化したい曲である。もちろん、吹奏楽版、そしてノーカットで。