こうでなくては

 金曜日仕事を適当に切り上げ、我が家に帰宅。
 金曜日の夜は気温が低く、我が家の裏側の田んぼの蛙の鳴き声もチラホラとしか聞こえなかったが、翌土曜日晴天。
 病院から帰宅した昼前には蛙もそれなりに鳴いていて、さらに、今年も玄関前にツバメが戻ってきていた。
 オマケに空気が旨いし、御在所岳は綺麗。

 我が家の春というのはこうでなくてはいけない。

 早くこんなコンクリ詰めのところから脱出したいもんだと改めて思った。
 ホント、今の仮の住処のあるこの横酷横。人の住むとこじゃないね。

 

鶴見川をわたる新1000形。この鶴見川、水質の悪さでは全国で5本の指に入るそうだが、傍目にはそうは見えない。(クリックで拡大)