これでいいのだ。

WGP=英国GP決勝、ロッシが今季V4

[ドニントンパーク(英国) 25日 ロイター] 二輪の世界ロードレース選手権(WGP)今季第9戦、英国GPは25日、当地で決勝を行い、モトGPクラスはバレンティーノ・ロッシ(イタリア、ヤマハ)が45分30秒473のタイムで今季4勝目を挙げた。
 2位はコリン・エドワーズ(米国、ホンダ)、3位はセテ・ジベルノー(スペイン、ホンダ)が表彰台に立った。
 日本勢の最高は玉田誠(ホンダ)の14位。中野真矢カワサキ)は15位、青木宣篤プロトンKR)は18位。阿部典史ヤマハ)はリタイヤした。
 総合争いは、ロッシが首位。ジベルノーが2位、マックス・ビアッジ(イタリア、ホンダ)が3位につけている。

こうもヲレのヒイキがバタバタと負ける週末だったが、やっと溜飲を下げたという感じだ。
 とはいえ、表彰台にはロッシだけといのも寂しいものがある。
 チェカとメランドリはどした?最近のノリックのこのテイタラクはなんだ?
 真矢にも負けとるじゃないか。つーか、やはりヤマハノリックの方を切るべきだった。
 これが今シーズンの誤算の一つだ。

 とにかく、ロッシだけ頑張らせるわけにもいかんからあとのライダーも続いてほしい。