コッリーナは来シーズンも笛を吹く。でも

コッリーナがあと1シーズン審判を継続へ

 ピエルルイジ・コッリーナは2006年6月30日まで、あと1年間審判を続けることができそうだ。年齢制限に達したコッリーナ(今年2月で45歳)に対し、イタリアサッカー協会が特別措置をとることになった。

 規定の変更により、コッリーナは国内リーグと欧州カップで審判を続けることができるが、2006年のドイツワールドカップで笛を吹くことはできない。この規定変更は彼以外のトップクラスの審判にも適用されるため、将来的にはマッシモ・デ・サンティスやステファノ・ファリーナも対象となる。

(C)SPORT

サッカー

[ スポーツナビ 2005年6月28日 10:55 ]

そんでもって来シーズンでリタイアしたら、JFAにレフェリーの指導員としてきて欲しい。
 現在指導員をやっているモットラムではまったく役不足
 ”危険なジョージ”こと柏原丈二や”挑発レフェリー”こと家本政明など”国際レフェリー”という肩書き「だけ」持っているアフォ、もとい。名物レフェリーはおろか、「第一人者」とされている岡田正義上川徹でさえ問題レフェリーとなっている現状を変えられるのはこの人しかいないのだ。