2006-10-30 塩雲丹 食 昨日買った「おせん」12巻にておせんさんが激しく所望していたのを見て、 ヲレも食いたくなった。 おせんさんは酒の肴としての塩雲丹であるが、福井人のヲレとしては、やはりメシの友である。 あれさえあれば何杯でもいけるぞ。 ああ、食いてえ!!