Xm

 義叔父さんの愛車である。
 少し運転したが義叔父さんも認めるとおりさすがかなりくたびれている様子。
 しかし、推奨したC6は却下された。
 義叔父さんは古いシトローエンにも造詣があるが、どうやらこの
CXやDSを彷彿させるカタチがお気に召さないようだ。
 まるで、ニュービートルやニューミニに拒否反応を示す人たち同様に。
 子供さん達が大きくなった今、いっそC4あたりがいいのかも知れない。