ちゅうぶるに乗るということは

 とりあえず動くアシがありゃいいや。ですます場合、新車にない「何か」を求める場合などそれは事情はそれぞれだろう。
 それはいうまでもないことなのだが程度の差こそあれ色々な面でリスキーなことである。
 それは国産車輸入車を問わないが、イタリア車フランス車となるとなおさらである。
 最近、あちこちBlogを見るとテメエの目利きの悪さ、クルマに対する知識の無さをタナにあげて店のせいやクルマのせいにばっかりしてるヤツが多いことに気が付く。
 中には買う前から重篤なトラブルを抱えているのも判っているのに文句を垂れるアフォもいる。
ダメな個体は何をやってもダメなのだ。
 売る方も売る方だがやはりヲレは「保証があるから大丈夫だろう」と安易に買う方に問題があるとヲレは思う。
 そう言う方々にはオカネ貯めてでも、あるいはローン回数や金額増やしてでも新車にお乗り下さいと申し上げたい。