ああ・・・Orz
以前、エンジンルーム内のリレーか配線かBOXかの接触不良と思われるストールが発生した。
そのときにはリレーの端子を磨いてバッテリーのアースを締め直し、宙ぶらりんだった配線をタイラップで止めたら直った。
あれから1年とちょっとした今日、通院の道中またしても悪魔の警告灯”インジェクション警告灯”が点灯し、エンジンがストールした。
病院での診療を終え、NORDに寄る最中、警告灯がつくどころかストールの兆候も現れやがらねえ。
まるで「おなかが痛い」と泣いてる子供が病院を目の前にして泣きやむようだ。
ラテン車ではよくありがちな現象でありある意味ほほえましい現象であるがそれはそれで非常に困る。
メカのN牟田君と見てみると、件のリレーの足が粉を吹いていて、とりあえず、この部分の洗浄と接点復活剤を掛け、その場はそれで様子見ってことで帰路についた。
が、ミルクロード走行中断続的に付く警告灯。その度不快なスナッチが起こる。
畜生。前回と全く同じ症状だ。
通勤途中の渋滞でブッ止まられるとヤなので今週の3日間はR2で通勤して、今度の土日にトラブルシュートしてみるか。Orz
それにしても信頼できる足グルマが別にあるってことはいいことだ。(マテ