大元帥宇宙へ。

 この方がいなければ、この国で宇宙に夢を持つ人もそれを生業としようとする人も遙かに少なく、
今ほど日本のサブカルチャーは発展せず、もちろんH−2は影も形もなく、間違いなく我が国は
今以上につまらない国になっていただろうと思う。
 これは決して大げさに表現したものではない。

 野田昌宏大元帥。宇宙征服の旅は大変でしょうが、それはそれは楽しい旅だと思います。
 いつか星の海のどこかでお会いできることを楽しみにしています。それまでお元気で。