ようやく復活

 結局ドナーの145のエンジンを移植。
 同形式のエンジンとはいえ、145のエンジンを積んだ155という珍車になってしまった。

 しかし、このエンジン、こんなに静かだっけな?
 メカノイズが驚くほど消えてちとビックリだ。

 とにかくまたこのベルリーナとの生活が始める。
 いまのところ一安心。直ってよかった。