職安に行く際、カメラも持ち出した。
職安での諸手続が済んだ後なんとなくいつもの鈴鹿川の鉄橋のあたりに向かう。
もっとも、その時には15:30回ってたので光線やヲレ自身の体力の都合で余り長居できなかったが、鉄分を定期的に補給しないとやはりしんどいもんがあるな。
ピーカンの空のもと、アーバンと田んぼに出来た水鏡を入れてみた。
四日市から鈴鹿川を渡ってしまうと風景はコンビナートから田んぼへと一変する。
ク1111号(元京都線920系ク971号)を流す。この系列の付随台車は旧型車両よりの流用で、このKD23も50年モノである。
急行の離合、水鏡にも写っている。