いや、そんなもんでしょ。

中田の“価値”が大幅下落
 両足付け根周辺の痛みで日本代表から離脱しているボローニャMF中田英寿(27)の移籍金査定が、300万ユーロ(約3億9000万円)まで下落。
23日付のコリエレ・デロ・スポルト紙が報じているもので、近日中にパルマ地方裁判所が査定金額を公表する。年俸は200万ユーロ(約2億6000万円)で、総額500万ユーロ(約6億5000万円)はまさに“お買い得”状態だ。

”大幅下落”ってアナタ。
たしかに、パルマがローマから買ったときは30億円くらいしたけど、いくらなんでも高すぎだ。
 ふっかけたローマもローマならで買ってしまったパルマパルマ。いかに中田英が日本一のプレーヤーで、しかもセリエAのレギュラーでも通用する。といってもこの価格はやりすぎ。
 それはこのあとのパルマボローニャ*1での成績が証明しているし、セリエAには中田英クラスの選手はゴロゴロいるわけで、価格もそんなもんじゃないかと思うが。
 とにかく買いかぶりすぎ。>日本のマスゴミ

*1:いくらボローニャをセリエB落ちから救ったとしてもだ