これじゃ五輪はやっぱムリだな。

横浜、中国入り初日に反日爆竹の洗礼
 横浜が中国入り初日の9日、早くも洗礼を浴びた。11日のACL山東戦に向けて現地入りし、山東の練習場で約1時間の調整を終えたその時だった。ゴール後方のフェンス脇で突如爆竹が鳴り出し、けたたましい音が約3分間響いた。練習後だったため選手はグラウンドから引き揚げており、けが人はなし。だが、ランニング中にも観客から「F○○K」と汚い言葉を吐き捨てられるなど、反日感情の高ぶりを肌身で思い知らされた。

 物々しいセキュリティー態勢が敷かれている。済南空港到着時にはバスが滑走路に横付けされ「国賓級」(関係者)の対応で、パトカー6台に護衛されてホテルへ移動した。チームの宿泊ホテルはもちろん、報道陣用ホテルの各階にも2、3人の警備員が配置されている。試合会場の山東省スポーツセンタースタジアムもこの日から警備を開始した。だが、爆竹を耳にしたDF松田は「嫌がらせだね。怖い? 逆に燃えてくる」と闘志をみなぎらせていた。(済南=広重竜太郎)

確かに、欧州でも南米でもクラブ間のサポ同士でやりあうのは、よくあることであるが、これは悪質である。
 ヤツらは「横浜Fマリノス」に対する嫌がらせではなく、「日本国」に対する嫌がらせをしてるのだから。
 チャンスとあらば、イレブンやスタッフの殺人さえも厭わんだろうよ。

 そんな野蛮な国で五輪があるのはわずか3年後。
 人口12億の巨大で野蛮で傲慢極まりないこの国で国際的イベントなぞ不可能だ。

 即、五輪始め、シナで開催される国際的行事を全てボイコットすべし。