エアコン死亡・・・そして
前回乗った時から1週間以上経っていた。
この1週間外出することはあってもあまりに近くの用事ばかりなのでR2で済ませてた。
それでスネたかどうか不明だが、エアコンが死亡した。
病院での診察を済ませ、ガス抜け程度だったらいいけど・・・という淡い期待のもとにNORDに向かった。
しかし、ガスを入れようとしても圧が上がるばかり。
これはエキパン、リキタンなどどこかつまってるか、コンプレッサーお亡くなりというケース。
さらに、コンプレッサーに掛かっている補機駆動ベルト・・・ドライブベルトが換えて半年ちょいでとんでもなく摩耗した状態。
となるとコンプレッサーが怪しい。
フツーならそのまま「お願いします」と言って預けるトコロだが、ヲレは現在プータローで失業保険もらっている身であるため金銭的余裕はない。
さらに、次の勤務先によっては電車通勤になってしまう可能性もあるし、賃金がどのようになるか判らない。
その上、エアコンを直したとしても、もはや限界まで来ているクラッチ交換、そして次期車検等のことを考えると、ちょっと「お別れ」を視野に入れて考えなければいけないようだ。
さらに、超希少車Alfa146tiが店の在庫にあるということも悩みどころでいろいろ勘案せねばいけないことがある。
とりあえず、ヲレの身分が確定するまでNORDのヤードにおいてもらうことにし、社長さん駆るグランデプントに乗り帰宅した。
さて、本当にどうしたものか。