ハトポッポのスピーチ
国連演説の時にも気になったが、しゃべり方がまるでなってない。
英語でのスピーチだったが、しゃべり間違いを恐れてか目線はほとんど手許のスクリプトにいっており、傍目にはもの凄く自信なさげに見えた。
その姿、授業参観の日の英語の授業で教科書を読んでいる中学生の如し。
そんなんで説得力のある演説が出来るわけはないわなあ。
英語のネイティブスピーカーでないんだから聴衆だってちっとの間違いは許してくれるはずだ。
それとも堂々と日本語でやりゃあよかったんだよ。
どうせ通訳がいるんだから。熱意は言語を越えるもんだし。
といってもこの売国友愛バカにはムリかな。
きっと国会の所信表明演説や答弁でもこんな調子だろう。
こんなのが首相やってんだからなあ。まったく。